眠れない。目覚めが悪い。それって晩御飯に原因があるかも!

病院やスポーツクラブでは教えてくれない処方箋【113】
[作:パーソナルトレーナーK]

 

いよいよお花見の時期ですね! 春の到来です。しかし、寒かったり、暑かったりと季節の変わり目でもあるので、いまいち調子がパッとしない方も多いと思います。

特に、“朝起きてもスッキリしない”という方が多いんじゃないでしょうか?

今回はあまり取り上げられることがない、夜ご飯と睡眠の関係をお話しさせて頂きます。

夜ご飯が睡眠に影響を与えるのをご存知ですか? ご飯を食べると、消化にだいたい3〜4時間かかります。お肉や魚のようなタンパク質はもっとかかります。脂っこいものだともっともっと消化に時間がかかります。

例えば、21時にご飯やおかずを食べ終え、23時に寝て、朝7時に起きたとします。睡眠時間は8時間ほどですから、しっかり寝ているほうですよね。でも、これでも朝がスッキリしないことがあります。

 

その原因は、食べる時間と食べた内容にあります。

21時に食べたとすると、寝るまでに2時間あります。ただ、ここで思い出して頂きたいのが、ご飯を消化するのに最低3時間はかかります

――ということは、寝てからも1時間は消化をしていることになります。お肉やお魚、脂っこいものを食べると、もっと消化に時間がかかります。

そうすると、寝て回復に使われるはずの時間が、食べ物を消化することに時間が優先的に使われてしまいます。8時間の睡眠時間でも、カラダの回復に使われるのはその半分の時間になってしまいます。

 

アルコールも同じです。カラダにとっては毒ですから。

その為、回復よりも解毒するために時間が優先的に使われてしまいます。そのため、夜ご飯と睡眠の間を4〜5時間空けてあげるのが理想的です!

――と言っても、なかなか理想通りにはいかないのが日常です。

なので、少し食べる内容を少し工夫してみてください。どうしても食べる時間が遅くなってしまうときは、できるだけ消化の良いものを食べるようにしてください!

私の場合は、炭水化物を中心に摂るようにしています。ご飯をお茶碗1杯くらいはしっかり食べて、おかずを少なめにするようにしています。食事と睡眠の間がしっかり空いていれば、気にせず食べるようにしています。

 

「朝起きてもスッキリしないなぁ……。」という場合は――

食べる時間:最低でも3〜4時間空ける
食べる内容:食べる時間が遅いときは消化の悪いものを控える

このように工夫してみてください! 最後までお読み頂きありがとうございました!

 

カラダの悩みがあれば是非教えてください。

このブログを通してわかりやすくお話させて頂きます。あなたの悩みは、多くの人にとっても悩みです!(意外とネタを探すのも大変でして……)

otonakarada.lab@gmail.comまでお待ちしております!

 

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パーソナルトレーナー『K』
【タモリと誕生日が同じトレーナー】 運動は身体に良いと思っていませんか? なんとなくのエクササイズは「ブ姿勢・痛み」の原因に。感じるエクササイズが、あなたを理想の身体(骨格ライン)へと導きます。正しい骨格ラインが、あなたに美脚・デコルテ・くびれ・猫背改善・痛み改善を提供します。│ 『読んでくれるかな!?』――「いいともー!」